業務用の厨房機器、厨房設備の製造・販売・メンテナンスサポートを行っています
日本給食設備は大型の業務用厨房機器、厨房設備からキッチン用品、食器の販売まで、幅広く商品の取り扱い、お客様の多様なニーズにお応え致します。 また、お客様の既存機器を活用し厨房全体の安全衛生管理強化や作業効率向上・環境改善等を目的とした設計レイアウトのご提案から施工、メンテナンスに至るまで幅広いサービスの提供も行っています。 |
厨房設備に求められる条件として設備の衛生管理、使用している機器のランニングコスト・耐久性が挙げられます。これら条件について弊社の取り組みをご説明いたします。
食事の提供をする上で第一に「安全」を考えなければなりません。日々変化する厨房環境の中、起こりうるリスクを事前に取り除く為、HACCPなどあらゆる対策を講じて衛生管理の徹底を図る必要があります。日給ではこれまで経験した多くの実績と最新の情報並びに専門家としてのアイデアでお客様のご施設に最適な安全衛生管理をご提案いたします。
機器のランニングコストも重要なポイントであるため、提案する機器の紹介と合わせてご説明しています。例えば食器洗浄機の入替の場合、既存の洗浄機(使用年数約10年)と新機器の1ラックあたりのすすぎ量やガス、電気、洗剤使用量等の違いをご説明致します。環境配慮や経費削減など単に製品を売るだけでなく、良きアドバイザーとして、お客様のニーズに合った製品をご提案します。
学校給食や介護施設では家庭の何倍もの食材を使用し、使用頻度も多いため業務用の機器が必要となります。機器を選ぶ際には長期的に使用できる耐久性を備え、目的に合った機器を選定する必要があります。弊社はお客様の要望をもとに耐久性や機能、コスト面など様々な視点で最適な機器をご提案致します。
使用頻度や使用環境により変わりますが、8~10年程度となります。長く使用して頂くために、消耗品やお手入れ方法を購入時にご説明させて頂きます。また定期メンテナンスを行い機器の状況に合わせ修理対応をしていくことも可能です。
主に経年劣化による高額修理(高額な部品の交換)の場合や立て続けに修理が続く時や、商品の更新による部品の製造中止などが挙げられます。他にもランニングコスト削減や人手不足解消のために機器の入替をお勧めさせていただく場合もございます。
熱源にガスや電気を用いる機器が故障した場合は危険であるばかりか、急なメニューの変更や人手不足による時間外労働が必要になる場合があります。このような事態を防ぐためにも定期メンテナンスをお勧めします。機器の不具合があった場合には、お早めに弊社迄お問い合わせ下さい。
ご判断に迷われる場合は、気軽にご相談ください。専門知識を持ったスタッフがお伺いし、調査からご提案、ご相談をお受けいたします。
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