集団給食に特化した55年以上の豊富な知識

弊社は長年に渡って集団給食に特化して業務を行って参りました。その特徴とメリットについてご説明します。

集団給食に特化

日本給食設備は、1965年（昭和40年）の会社設立以来、「集団給食の厨房づくり」に特化し、業務用厨房設備機器の商品知識、厨房室の設計・施工技術など専門的なノウハウを蓄積してまいりました。お客様の真のご満足により企業は成り立ち、社会への貢献こそが企業の存在意義であることを念頭に、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう誠心誠意取り組んでまいりました。
そして2020年3月に55周年を迎えることができました。こうした想いが従業員へ、そしてお客様、協力会社様へと伝わり、繋がりをつくり、継続していることと感謝に堪えません。これから出会う方々にもご安心して日本給食設備をお選びいただけるよう、更に次の50年へと歩みを進め　日々精進してまいります。

特徴

　弊社は永年にわたり、学校・病院・老人ホーム・保育園・障害者施設や公共食堂など、集団給食に特化した厨房室の設計から施工、アフターサポートに至るまで一貫して対応して参りました。
　長年の実績とノウハウが弊社にはあります。だからといって枠にはめるプランを用意したり、売りたい商品を押し付けることはせず、お客様一人ひとりと真摯に向き合いながら適切なアドバイスができる存在であり続けたいと考えております。

メリット

　これまで培ってきた実績やノウハウを生かし、例えばHACCP対応など今後の厨房環境の変化に柔軟に対応していくことができます。お客様の声に耳を傾け、使いやすく快適な厨房をご提案いたします。集団給食設備などの厨房設計を検討されていましたら是非とも弊社にお声がけください。
　またご施設の業態、規模、方針などを踏まえたさまざまな厨房に対応することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

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