電解次亜水生成装置(ビーコロン)で食中毒対策!
(✿✪ ‿ ✪。)ノコンチャ♡
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これから夏に向けて食中毒に注意しなければならない季節が到来します。そんな季節に持って来いの商品をご紹介させていただきます。
皆さんもご存知とは思いますが、三浦電子株式会社様の電解次亜水生成装置(ビーコロン)を紹介します。この装置はかんたん設置・かんたん操作ですのでこれから設置をご検討される方にお勧めの商品です。
ビーコロン水(電解次亜水)とは薄い塩水を電気分解して作られる弱アルカリ性で、低濃度の「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」です。食品添加物(殺菌料)対応かつ、食中毒原因菌に対して優れた殺菌効果をもつので、食材のみならず色々な用途で使用出来ます。このように食中毒の原因となる「バクテリア(Bacteria)」が「コロン(CROON)」と退治出来ることから「ビーコロン(B.CROON)」という名称が付けられています。今回は設置例と、使用方法についてご紹介します。
【設置例】
画像をご覧ください。本体寸法が(幅 242 x 奥行141 x 高さ278 mm)と小さい為、ご覧のようにシンクの台の上にかんたんに設置することが可能です。設置方法に関してはその他にも卓上(据え置き)、壁掛け、アンダーシンクなどの方法も取ることが出来ます。壁掛けに関しては以前のブログでも紹介しています。宜しければこちらのブログもご覧ください。
【使用方法】
食中毒対策と厨房の衛生管理として食材・食品の殺菌洗浄。調理器具類の除菌洗浄、ふきん・おしぼりの除菌洗浄と食材や厨房器具に幅広くお使いいただけます。またノロウイルスなどの感染症対策として床、壁、テーブルなどの除菌や、ドアノブ手すり、便座などの除菌、食器などの付け置き除菌などにもお使いいただけます。
【こんな使い方もあります】
設置が手軽であることから、神奈川県の某保育園様では洗面所に設置して園児の嘔吐物の処理などにも使って頂いているそうです。前述した通り低濃度の「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」はノロウイルスなどの食中毒菌の殺菌効果があり、さらに食品添加物として認められており安全であることから、とても理にかなった使い方と言えるでしょう。これから暖かくなる時期に向けて食中毒の対策、施設内の衛生管理の対策として如何でしょうか!
写真の商品の型式はCS-Sです。同様な商品の購入および設置や入替を検討されていましたら是非お気軽にお問い合わせください。お客様のニーズに合わせて最適な商品をご提案します。また納入後のサポート、メンテナンスも行なっております。
小型電解次亜水生成装置ビーコロン CL-S の詳細はこちら!
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