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2019/03/28

抗菌日立ラップブルータイプのご紹介

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こんにちは。業務課の山です。
今回は、新商品の御紹介です。
【抗菌 日立ラップ ブルータイプ】

日立ラップブルータイプ45×50blog_20190329_02.jpg
ラップといえば透明をイメージしますが、無色透明だと破片が食材に混ざってしまった場合、気付きにくいですよね。
万が一、食材にラップ片が混入しても「青色」であることで小さい破片でもよく見える為、異物混入防止になります。考えてみると食材には、青色のものが少ないですよね。初めて見たとき、なるほど!と思いました。
青色の濃度は、中身が見えやすい濃度に調整されており、作業効率UPにつながります。
また、無機抗菌剤の配合により、ラップに付着した細菌の繁殖を抑制(24時間で99%以上低減)し、抗菌性能は長時間持続するため衛生的です。

透明ラップとブルーラップを生産ラインごとに使い分け、生産履歴管理に役立てたり、通常食と介護食といった食材ごとや、食材や保存期間ごとに色で仕分けし、先入れ先出しを徹底できるなどアイデア次第でいろいろな安全対策に使えます。
またお客様からパン、クッキーの生地・ムース、生クリームなど白い食材の冷凍保存に便利との声も頂いています。

CSR活動(企業の社会的責任)の一環として導入してみてはいかがでしょうか。

22cm×100m /  30cm×100m  / 45cm×50m  /  45cm×100mの4サイズ展開になっており、御注文は1ケース30本入りから承ります。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


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